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  • 執筆者の写真yaasuu

看護って なんだろう

更新日:1月4日


先日、何人かの前で訪問看護について話す機会がありました。

こんなことはめったにないので、

何を話そうかと 10日ほど思案しました。


訪問看護の概要と、数個の事例をお話ししました。


話しをしてみて思いました。

わたしはほんとうに「看護師」なのかな??



あとから考えてみると、

事例は どれも 「生活」を整える話だったのです。

そして 最後には

「生活が整わないと身体は整わないです」と言っていたのです。



生活は介護の領域??


看護ってなんだろう?







なぎは、生活(人生)を支える

    24時間支える

    安心を提供する   を3つの柱と考えています。



注射したり点滴したり、傷の処置をしたり、薬を確認したり。

そのようなことは看護師なので日々やっていますが、

それをなぜやるのか?と あらためて考えてみると、

自宅で穏やかに暮らしていくため、なのです。




長年愛読している介護の雑誌には

ときどき(よく?)医療の批判が書かれています。

介護から看護に入ったわたしは

そうだそうだ!と思いながらいつも読んでいました。


その雑誌の最新号に「訪問看護が生活に気づいた」と書かれていました。



なぎは最初っから 生活をみていましたよ!

と 声を大にして言いたい気持ちになりました。


生活を守るために必要な医療は あると思うのです。

介護をしながら医療の知識があれば…といつも思っていたことを思い出しました。



そうだった!そのための看護だったのだ!





聞いてくださった数人の中には、

訪問看護をご存知ない方もいらっしゃいました。

こんな大変ことをしているのか、とびっくりされていました。


知ってもらえて よかったな と思いました。

でも、そんなに大変 ではないけどな、と思いました。

夜中の訪問は眠たいし、しんどいし、体力が限界になることもあるけれど…


利用者さんの生活を整えるための看護って

語弊をおそれずに言えば…

たのしいし、おもしろい ですもん!ね!






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